核抑止の代替として、対話による核廃絶があるけれど、これには前提としてすべての国が民主化する必要があると思う。

ポルノグラフィティーのアゲハ蝶、歌詞が秀逸

三角関数の微分は、単位円とその接線を作図すれば求められるんじゃないかな。

うろ覚えだけど。 エスプレッソは高圧で短時間で抽出することで、酸味、甘味、苦味が強く出て、しぶ味やえぐ味が出にくいみたいな話だった気がする。 ただ、3rd waveで「ドリップ」が見直されたのは、適度な「しぶ味」が味の奥行きになるってことなのかな、と僕は解釈している。 うろ覚えだけど。

3者が絶対にばらばらに対立しているのであればぎりぎり可能性はある。 でも、どれか2者が同盟を結ぶ可能性がある場合、核軍縮は無理な話になってしまうのでは、と。 核兵器を本気で廃絶しようとしているのであれば、Howを示すべきだとは思う。 たとえば、核兵器を完全に無効化する兵器を開発するとか、ゲーム理論的観点などから研究を進めるとか、僕はそういうHowを求めている。 Whyはもう十分に聞いた。そりゃそうだろう、と。地道に活動している人達には頭が下がるけれど、Howを言う人がもっと増えるべきなんじゃないか、と。

世界が2つに分かれて冷戦をしている場合には、まあ核廃絶の可能性はある。 核兵器が少ないほうが増やしていき、同じ数になったところで、互いに減らしていけばいいから。 でも世界が3つ以上に分かれている場合、それは困難になるのではないだろうか。 何かいい案はあるのだろうか。

かにぱんって、あんまり食べたことないな。

僕は戦争には反対なのだけど、「だから国という制度を解体する」みたいな発想は危険で、人間は戦争で死ぬよりも、ご近所さんに殺されるみたいな話のほうが不幸なのだと思うので。 万人の万人に対する闘争状態と比較すれば戦争のほうが「まだまし」という話ではあるだろう。

僕は体調をくずしても、あまり食欲がなくならないタイプ。普段からそんなに食欲は強くないほうでもある。 そもそも食欲にたよらずに理性メインで食事をしているという側面もあるのかもしれない。

https://globe.asahi.com/article/14502555 僕は旅行の何が楽しいのだかわからないのだけど、このあたりにヒントがあるのかもしれない。

昼休みにカラオケという発想はなかった

子育て系の話。子どもが「もう一個買って」みたいに言った時にどうするかという話だけど、個人的には「まあ、買ってもいいか」という場合には、一度「だめ」と言って粘って交渉してきたら、こっちもある程度粘ってから許可するというのは「あり」だと思う。 世の中、「絶対に守らなきゃならない規則」と、ある程度融通の利く規則とがあるし、理想的な社会ではないから、どうしたってゴネ得みたいなものもある。 で、さらにその先としては、子どもがよりうまい交渉をしてきたときだけ許すというのもあるかもしれない。 さらに、決まりを守るということにより得られる利益とかもきちんと教えていく必要もある。 話がとっ散らかってきたが、大事なのは「世界は優しい」みたいなところをまずは学び、それから交渉を学び、さらに「正しくある」ということを学ぶという話。 「正しさ」を学ぶ前に自己効力感を学んだほうがいいのでは、と。

でも、揚げ焼きじゃないたこ焼きもおいしいですよ。

最近のたこ焼きは「揚げ焼き」が主流なので、外カリ中トロがデフォルトみたいになってる。